フェチの種類によっては、風俗店に行かなくても欲求を満たせるものがあります。
足フェチの中でも匂いフェチなら、お店でもプレイできますし、自分でパートナーを探して足の匂いを嗅ぐことも出来るのです。
PCMAXではNさんと出会う事が出来ました。その時の事を思い出しながら書いてみます。
最初にNさんと待ち合わせたのは主要ターミナル駅の構内でした。仕事が伸びてかなり予定時間から送れるとメールが届きました。
ちなみにPCMAXはメール設定でメールアドレス設定/変更を行えば、相手からの返信を携帯やスマホでリアルタイムに受け取れるようになります。
駅に到着したと返事が届いた後も待ち合わせ場所の勘違いがあって暫らくはメールを何度もやりとりしました。
さすがに縁がなかったのかなと思って帰ろうとしたらようやくNさんが現れてくれました。
年齢は20代半ば、ストレートヘアの細見の綺麗な女性で、いかにもOLさんという感じで、悦びというより信じられないという感覚になりました。
最初という事でお互い緊張状態。とりあえずカラオケボックスに行くことになりました。頭の中はNさんの蒸れた足の匂いの事で一杯でした。
普通にSMプレイなどをする場合ではブティックホテルが使われる場合が多いです。
一方、足の匂いフェチの場合はそこまで豪華な施設は必要ありません。
しかし、個室タイプの料理店などでは抵抗があるということで、その中間をとってカラオケボックスに落ち着いたわけです。カラオケボックスは繁華街だけあって沢山ありました。
決めたお店は誰もが知っている大手のお店でした。飲み物と食べ物は注文せず、部屋に入ってからメニューを見てから二人でドリンクと揚げ物を注文しました。
他愛もない会話をしているうちに、Nさんは以前にもPCMAXを利用して会ったM男性に使用済みストッキング譲った経験があることを教えてくれました。なんだかうらやましかったです。
店員が注文した食事などを部屋に持ってきてからはいよいよプレイ時間です。
カラオケボックスで注文を複数行う場合は全部の食事やドリンクが届いたかを必ずチェックしないと、最悪足の匂いを嗅いでいる状態で店員が食事を届けに部屋に入ってくる可能性があるので、気を付けましょう。
事前に「足のマッサージをしていた」など言い訳を考えておくと安心です。
時間は約束通り1時間、本当に足の匂いを嗅ぐ事しかしなかったです。
食事をほどほどに済ませ、口の周りをナプキンで綺麗に拭いてから、ソファーの上に顔だけ載せました。
その部屋は椅子がL字型になっていたので、丁度良かったです。体勢としては決して楽ではありませんでしたが、足の匂いのためなら苦痛にはなりませんでした。
しばらくしてNさんはローヒールを脱ぎ、足の一番臭う部分を私の鼻先に近づけてきました。「臭くない」と尋ねてきたNさんに「良い香りです」と答えました。
Nさんはカラオケも好きだったので、私に足の匂いを嗅がせている間に歌を歌っていました。
そのことが逆に店員に不信に思われないためにも良かったと思います。
もし、店員に見つかっても良いように、上着などで足元を覆うのも、店員の目をごまかすためにも必要かもしれません。
お礼に関しては、わざわざ会社帰りに出向いてくれたのですから、それなりのものをお渡ししました。
長時時間に食事を多く注文してしまうとフェチ系のお店よりも予算オーバーしてしまう可能性もあるので安く楽しみたい方はこのあたりを削ると良いでしょう。
あまりケチケチするのは普通の恋愛同様、嫌われてしまうので注意が必要です。
肝心の匂いはやはり最高でした。綺麗な女の人もこんなに足が蒸れて臭うのか!と思われる程でした。
ずっと強烈な蒸れた匂いを嗅いでいたら、しだいにNさんの匂いにも慣れ、堪能する余裕が出来てきました。
PCMAXにはとても感謝をしています。その後Nさんとの関係は1年程続きました。とても楽しい思い出です。
仕事が上手く行かなかったり、モチベーションが上がらない時は「あとひと踏ん張りすればあの子の足の匂いを嗅げる」と思うと不思議と力が湧いてきます。
好きな女性の香りの力をあなたも手に入れてください。
メールやSNSでのコミュニケーションが出来るのは便利ですよね。でも実際に人と会って話をする人は少なくありません。
マッチングサイトの出会いにはリスクがあるのに、多くの方が出会いを求めて、会員登録してパートナーを探すのは、人と出会うことでしか味わえない楽しみがあるからです。
そもそも、人と会うことなしで、物事がうまく進むなら、各国のトップがわざわざ首脳会談などを行う必要がありませんよね。
ですが、実際には飛行機を利用するなど長距離を移動して、時間もお金もかけてでも会って話をするのは、電話やメールでは築けない信頼を得やすいからです。
初めて会う相手との待ち合わせは、期待と不安が半分ずつくらいです。待ち合わせ場所には10分くらい前に到着するようにしています。
好みの人が通り過ぎるたびに、もしかしてあの人が待ち合わせの相手なら良いのにと思うことがあります。
待ち合わせして相手と実際に会ってからは、カフェなどを利用して、どんな人なのかを確認します。
その後の展開は、ひとそれぞれですが、もし会わないと感じてもその場では告げないようにしています。
おそらく相手も話のはしばしで、気に入られていないのが伝わるので、自然消滅になってしまうパターンが多いです。
ただ会うだけでも楽しい相手なら、なんらかのプレイはしたくなって当然です。顔を見ているだけで嬉しいなら、ウラの顔まで見たくなってしまうのは、少し贅沢な欲求です。
会社では誰からもモテモテの女性が、あなたの前では豹変して、美人とはかけはなれたプレイをしてくれるのは、楽しいものです。
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お金が無いと、どうしてもSMから遠のいてしまうものです。SMクラブに通いたくても日々の仕事や生活に追われていては、SMどころではありません。
お財布がピンチのM男性の方でも、報酬を貰いながら女王様の調教を受けられるのがミストレスランドのM男優になります。
国内動画配信サイトでは、購入ごとにお金を支払う、PPV(ペイパービュー)が主流なところ、ミストレスランドは2000年代の初めから、M男性向きの女王様動画を定額配信しているのです。
SMクラブでは、M男性はお金を支払うので、お客さん扱いされるので、ちょっとした違和感があることがあります。
お客さんと思われずにプレイして欲しいけれど、なかなか本気でプレイできなのは、ある意味仕方がないものです。
ですが、お金を貰ってミストレスランドのM男優になるのなら話は別です。
撮影なので、専属奴隷のようにはいきませんが、女王様が自分自身の楽しみのために、M男優を使用するとのことなので、好きなプレイを選べませんし、そもそも女王様を選ぶこともできません。
逆に考えると、選択肢がほとんど無い状態でのプレイは、ある意味面白いとも考えられます。
実際は、出来ないプレイを事前申告していれば、行わないとのことなので、ミストレスランドのM男優募集ページにあるプレイの一例を参考に、応募の際に申告しておけば大丈夫です。
ミストレスランドの作品を見てみて、どのような流れでプレイが繰り広げられているのかは、最低限確認しておきたいものです。