仕事帰りの撮影にこだわった「あしくさ」

働いている女性の足のニオイにトコトンまでこだわりぬいているのが「あしくさ」になります。

 

あしくさはすでにDUGAのサイトで40作品以上も公開されています。あしくさのこだわりは次の3点になります。

1. 撮るのは足臭のみ
2. ガチ履き
3. ヤラセNG

会社帰りの女性と実際に足のニオイフェチプレイをされる方も、ずっとニオイだけを嗅ぎ続けるのは単調になってしまいますよね。ソフト嗜好な方なら、足コキを混ぜたり、ハード嗜好な方なら踏みつけプレイを混ぜたりして、単調さを解消しているのではないでしょうか。

 

ＳＭクラブなどでは、女王様の足のニオイを感じられないことも多く、他のプレイをセットにしないと時間がもたなくなります。

 

あしくさでは、足コキやくすぐりなどのプレイをかぶせずに、ニオイを感じられる足裏の撮影にこだわっています。

 

フェチ系のお店では、足のニオイを強めるために、履きっぱなしのオプションを用意してくれるところもあります。

 

それでも、履きっぱなしの限度は3日間くらいではないでしょうか。

 

あしくさでは、女性側が生活に支障が出ない範囲で、3日間～7日間の範囲で靴下などを履き続けてもらっているとのことです。

 

さらに、あしくさではウソの申告やわざと靴下などを汚すような行為はＮＧとなっています。もちろん過剰な演出も行われないので、足のニオイフェチの方は満足できるはずです。

 

この他に仕事帰りの女性が参加しやすいように、撮影は夕方以降に行われることが多いようです。

 

ブログやツイッターも公開されているので、足のニオイへのこだわりが伝わってきます。

 

一通りあしくさの作品を見てみると、足のニオイを嗅ぐのは基本的に会社帰りの女の子で、撮影している男性がついでにニオイを嗅ぐシーンを見かけるくらいで、Ｍ男性が共演しているわけでもありません。

 

ずっと足のニオイを追いかけているので、足コキや足裏くすぐりなどのプレイも併せて見てみたい方は、事前に理解したうえで購入するほうが良いでしょう。

 

それではあしくさで気になった作品を解説していきます。あまりに足のニオイが強そうなので、DUGAに掲載されているサムネイル画像を見てみて、「この女性なら、激臭を放つとしても大丈夫」な女性が出演している作品をピックアップしてみました。

25歳のマネージャーがパンスト姿で登場。仕事柄かなり歩くので足のニオイも期待できます。最初はガラスの上に足裏を載せて、ニオイを視覚化。

 

普段は洗濯カゴに入れるストッキングをなんと、足も洗わずに7日間も発酵熟成。汗も乾燥してしまって、粉を噴いているとのことでニオイの期待はさらに高まります。

ストッキングの足裏は相当蒸れているようで、ガラスが曇っているのが確認できます。その後、男性ではなくマネージャー自身が足のニオイを嗅ぐことに。思わず「クサッ」と苦笑い。

 

ストッキングのつま先部分を指で持つ姿も、なんとなくニオイを意識しているように感じました。

 

足の指を擦ると、ポロポロとアカのような白い物体が、黒いボードの上に落ちていきます。マニアの方ならそれを舐め取りたいのではないでしょうか。

 

あしくさでは、ニオイを放っている指を舐めるのも、女性の役割となっています。足のニオイフェチの方なら、男優として足の指をペロペロ舐めたいはずです。

25歳のアパレル店員が登場。一週間パンストを穿き続け＆3日間ノーシャワーということで、接客に支障しないギリギリのタイミングで撮影に臨んでくれたようです。

 

その間の過ごし方は作品の中で語られているので、女の子の率直な感想を聞くだけでもムラムラしてしまうかもしれません。

この作品での注目はパンプスの中敷きのつま先部分に溜まっていた「足くそ」です。足くそという言葉は初めて目にしました。

 

女性の使用済みの靴を手に入れた事がある方なら分かるかもしれませんが、靴のつま先部分には、垢や汗が蓄積されることでできたと思われる、薄黒いものが付着していることが多いです。

 

アパレル店員が履いていた靴にも、足くそが付いていたとのことで、マニアの方なら足くそが付いた中敷きのニオイを嗅ぐだけでは満足できず、足くそそのものを食べてみたくなるかもしれません。

 

足のニオイフェチの方でも、足くそを食べた経験があるという方は、ごく限られてくるはず。この作品を見てみて足くそに興味を持ったのなら、女性から捨てようとしていたパンプスなどを譲ってもらうと夢がかなうかもしれません。

ヌキなしのまじめなエステ店の副店長が登場。14時間履き続けて、つま先部分はしっとりしているようですが、ニオイは腐りかけたバナナに似ているとのことです。

エステ店に勤務しているとのことですが、足裏は皮が厚く、タコがあるなど美しい雰囲気とのギャップがありました。

 

足指の垢もあまり出ないのは、体質的なことなのでしょうか。

コールセンターで働いている31歳の女性が、テーマパークで２日連続遊んでから撮影に参加。

 

このように、あしくさでは会社帰りなどのスケジュールが合わない場合は、足のニオイがしっかり熟成される状態になってから撮影に臨むようなので、深いこだわりを感じられます。

女の子は職場を明るくしてくれそうな人柄で、とても素敵だったので、この方なら足のニオイを嗅いでみたいと思いました。

 

このような綺麗な女の子でも、素足を拡大してみると、汚れていて黒いボードで足の指を擦ると、白い垢のようなものがボロボロ落ちてくるのです。

日本酒バーの女性店員が登場。５日間履いている靴下のニオイはさぞかし臭いことでしょう。やっぱり接客をしているだけあって明るい雰囲気が伝わってきます。

 

バーではストッキングではなく、ソックスで仕事をしているのかもしれません。靴下の状態は５日間履き続けられただけあって、ニオイも汚れもバッチリ。

ニオイを嗅いだ女性店員は、思わず「上履きキターッ」と声を上げてしまいます。

 

黒いボードの上に落とされる足の垢は、かなりの大量で垢の付いていた足指を女性店員は舐めていました。

 

あしくさのこだわりを感じられたのは、中敷きへのアプローチです。普通は表面だけを撮るかもしれないのに、裏面までアップで撮影されているのは驚きました。

24歳小柄で可愛いカフェ店員さんが登場。最初にポリ袋にストッキングを穿いた足を突っ込んで、蒸れ具合を可視化。足の裏の様子などから足のニオイもキツイと思っていましたが、作品紹介文では足臭はそれほど強くないとのことです。

 

でも、あしくさ基準でのことなので、女の子の足のニオイをあまり嗅いだことがない方にとっては、驚くほどのニオイになっている気がします。

自分の足のニオイやストッキングのつま先部分のニオイを嗅ぐ様子はとても可愛らしかったです。

 

あまりニオイがきつそうではない作品を見たい方にはピッタリの作品といえます。

26歳の女の子が登場。クール系の綺麗なタイプの女の子なので、普通であれば足のニオイは強くなさそうな印象。

 

ですが、あしくさの制作者をして、「すぐに捨てたくなるレベル」とのことなのでギャップがヤバいです。

激臭スニーカーと9日間履いたソックスの組み合わせは。「最臭」兵器ともいえます。

 

スニーカーの中敷きアップのダイジェスト映像を見ると、ニオイの強さに納得できるかもしれません。やっぱりニオイの原因は中敷きであることは明らかです。

29歳の販売員が登場。なんと5年間毎日同じパンプスを履き続けたとのことで、中敷はかなり汚れています。販売員とのことなので、立ったまま仕事をするので、ニオイも期待できます。

 

ガラスにストッキングの足を載せてみると、湿気で曇っていました。

足の指の間を擦ると、指にはわずかに垢が付着している様子も撮影されています。

 

足指のアップでも、汚れ具合がよくわかります。あしくさはＨＤ画質なので、とても鮮明に見ることができました。

あしくさの特色

足フェチ系の動画を作っているのは、あしくさ以外にもいろいろありますが、ニオイにここまでこだわっているのは、ほかにはないと感じました。

• 足の指を擦って垢を黒いボードに落とす
• 靴の中のアップを撮影

などから、女の人の生活感を身近に感じられます。「あんな美人でも足は汚くて臭いのか」と思うと同時に、足のニオイにここまでこだわって作られていることに感動しました。

 

ガラスボードに足裏を載せて、その湿り具合を視覚化している作品はあしくさ以外でも見たことはありますし、靴の内部を撮影しているのも見かけたことはあります。

 

ですが、足の指を擦って垢を落とすシーンを見たのは、あしくさが初めてでした。

 

あしくさは、女の子の身長や足のサイズ、年齢や職業なども、作品紹介の先頭に書かれているので、これらのプロフィールからも、見たい作品を選べるようになっています。

 

足のニオイそのものには、興味がなくても、美女の足や靴の状態がどのようになっているかも分かるので、ニオイフェチの方だけでなく、足裏フェチや靴フェチの方も十分に楽しめます。

あしくさの作品を視聴してみた感想

DUGAで見ることが出来る41作品の中から、足のニオイとのギャップが感じられる、綺麗な女の子や可愛らしい女の子を中心に見る動画を選んでみました。

 

自分としては、1週間履きっぱなしとかはあまり興味はなく、1日で十分なので、あしくさはオーバースペックにも感じられました。それでも、ほかの足関連レーベルにはないこだわりを随所に感じられました。

• 撮影スタッフの顔にボカシを入れている
• 働いている女性の職種はさまざま
• 靴下とストッキングが中心
• HD画質で楽しめる
• 女性が自分の足のニオイを確認している

あしくさでは、男優さんや女優さん、M男やM女に足のニオイを嗅がせるわけではなく、女性以外に登場するのは男性の撮影スタッフです。

 

撮影スタッフは、足のニオイが大好きなのは、カメラを回しながら女の子の足のニオイ嗅いでいることからも十分伝わってきます。

 

その撮影スタッフの男性は、顔の部分にボカシが入っているのにも、他のレーベルとの違いを感じ取れました。

 

出演していた女の子の職種はさまざまで、これからパートナーを探す際の参考になるかもしれません。

 

ストッキングが好きな方なら、好みのタイプの女の子が登場する作品があっても、靴下を身に付けているならパスしてしまうのではないでしょうか。

 

あしくさはDUGAだと、ビットレートが6,000kbpsのHD版で見ることができます。HD版はサンプル動画にも適用されていて、女の子の足裏の汚れ具合や足指のアップはHD画質のお蔭でとても鮮明に見る事ができました。

 

また、女の子が自分自身の足のニオイを嗅いだり、舐めたりしているのも、あしくさの特徴です。

 

S女性がM男性に責めの一環として、足のニオイを利用することはないので、足のニオイ責めを期待する方はがっかりされるかもしれません。

 

足のニオイ責めを期待するのであれば、ブーツの館や変幻餌罪を選んだ方が良いともいえます。

 

一方、女の子の足のニオイそのものに興味があっても、動画ではニオイをイメージできなかった方は、あしくさはベストな選択肢になります。